クラブ代表者と指導寮生を対象とした救急救命講習会を実施

2017年4月15日

 本校(校長:角田範義)では、4月15日(土)に各クラブ代表者および学寮指導寮生・副指導寮生を対象とした救急救命講習会を開催しました。講師として御坊市消防本部からお二人の隊員の方にお越しいただき、学生38名と教員1名の計39名が受講しました。この講習会は、学寮内で過去に学生が急死したことを踏まえ、また各クラブ活動中での万が一の際の救急救命の必要性も鑑みて、毎年この時期に行っているものであり、今回で21回目の開催となりました。
 柑紀寮では、非常時に即座に対応できるように、常日頃から学生寮で寮生指導に当たっている指導寮生・副指導寮生の過半数が受講することを目指しています。また、各クラブにおいては、通常の活動中に常に受講者が1名参加しており、万が一の際に現場対応できる程度の受講人数を目指しています。講習の参加者は、講師から心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の取り扱いなどについて説明を受けた後、ダミー人形を相手に人工呼吸、心臓マッサージおよびAEDによる心臓電気ショックの実技を体験しました。

消防本部の方の説明を聞く様子(クラブ代表者と指導寮生を対象とした救急救命講習会) AED取り扱いの説明(クラブ代表者と指導寮生を対象とした救急救命講習会を実施) 心肺蘇生法の実施(クラブ代表者と指導寮生を対象とした救急救命講習会を実施)
消防本部講師による説明 AED取扱説明 心肺蘇生法の実施