ダイソンセミナー開催

2017年7月7日

 本校では知的財産に関する創造力・実践力・活用力開発事業にたずさわっていますが、今回ひとつの知的財産教育活動として、ダイソン財団によるPBL(Problem Based Learning)セミナーを開催しました。これはダイソンが教育機関向けに実施している問題解決型セミナーで、申し込んだ学校は事前学習をして課題を見つけ、後日ダイソンから講師が派遣され、考える力とグループワークを実現する体験型授業を行うものです。(ダイソンのPBLセミナーの詳細につきましては、ダイソンHP:http://www.jamesdysonfoundation.jp/teachers をご覧ください。)
 今回受講したのは知能機械工学科1年生全員で、6月28日(水)に事前学習としてダイソン製のサイクロン掃除機の分解・組立を興味深く楽しく学び、ダイソン製の扇風機やヘアドライヤーの構造なども参照しました。そして、日常における課題をみつけてきた学生たちは、7月7日(金)にダイソン財団から来られた2名の講師(近藤先生・田中先生)によるセミナーに参加しました。日常から発見した課題の解決策を考え、実際に試作品を作成して、班ごとに自分たちが考えだしたアイデアの具現化した作品を発表して、講師の先生方から講評をいただきました。PBLを楽しく学ぶ機会が出来、加えてグループでの協働作業、論理的思考に基づいた表現並びにプレゼンテーション能力など合わせて多くのことが学習できました。引き続き、発明など知的財産につながるような創造力を育成し、実践できる能力を学生たちが身につけることを期待します。

セミナーの様子
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