公開講座「避難所の運営をしてみよう」開催

2017年7月29日

 本校(校長:角田範義)では、7月29日(土)に公開講座「避難所の運営をしてみよう」を環境都市工学科(三岩敬孝主任)が開催し、小・中学生10名が参加しました。
 まず、講師の三岩教授から、避難所運営ゲーム(HUG)について説明があり、その後、環境都市工学科5年生らの指導の下、実際に手順を聞きながら中学生チームと小学生チームとに分かれて避難所運営の模擬体験を行いました。
 参加者全員が、次々にやってくる様々な事情を抱えた避難者を、体育館や教室にどのように避難させていくのか議論をしながらゲームに取り組みました。
 その後は、実際に避難所の運営について、ゲームを通じて模擬体験した感想を述べ合い、何が正解かの答えはなくても、とても大変な仕事である実感を得ることができました。
 終了後のアンケートでは「様々な事情を持った避難者を避難させるのが難しかった」「自分も来年から中学生なので、しっかり避難所にいる人たちのサポートをしたいです」などの意見があり、いつ起こるか分からない大規模災害に備えた防災教育として、模擬体験できたことは好評でした。

 
 ・担当教員:環境都市工学科 教授 三岩 敬孝

 ・補助学生:環境都市工学科5年(井戸本 悠伽、上野山 京佑、清水 一輝)

どの教室に避難させるか 議論する中学生チーム 学生にアドバイスを貰いながら 頑張る小学生チーム
どの教室に避難させるか 議論する中学生チーム 学生にアドバイスを貰いながら 頑張る小学生チーム