ボランティアサークルamoebaが合宿

2017年8月21日

 本校(校長:角田範義)では、8月20日~21日に、本校の環境・福祉ボランティアサークル「amoeba」(代表:電気情報工学科3年上田開世君)が、ボランティア合宿を行いました。
 初日は、「川又遊々の森」(川又国有林、和歌山県日高郡印南町)において、学生4名、教員2名、一般社団法人「ビオトープ」(和歌山県日高郡印南町、中田 稔 代表)の4名が参加し、森林保全のボランティア活動を行いました。当地に植樹された広葉樹の順調な育成を促すため、下草刈りを行いました。作業前は雑草が繁茂していましたが、作業後は植樹木が十分な日光を受けられる状態となりました。植樹木が比較的順調に生育していることを確認しました。また、当地で行っている試験栽培区における真妻山葵については、チョウ類の幼虫によると思われる葉の食害が確認された他は、順調な生育・繁殖が確認できました。今後、その生育状況を見守っていきます。
 翌日は、名田海岸の清掃活動を行いました。プラスチック片、ペットボトル、発泡スチロール、空き缶などを中心とした漂着物が多く見られ、猛暑の中、1時間余りをかけて40キログラムのゴミを回収しました。
 参加者は、「暑い中であったが、ボランティア活動を実施できてよかった。今後も、環境保護活動を続けていきたい。」などと感想を述べていました。

雑草の生い茂る植樹地(川又遊々の森) 下草刈りで現れた植樹木(手前)
雑草の生い茂る植樹地(川又遊々の森) 下草刈りで現れた植樹木(手前) 
すっきりした植樹地に満足の参加者 大きくなった山葵の葉
すっきりした植樹地に満足の参加者 大きくなった山葵の葉
名田海岸に打ち上げられたゴミの回収 回収されたゴミを前に
名田海岸に打ち上げられたゴミの回収 回収されたゴミを前に