マリンチャレンジプログラム関西大会 ~海と日本PROJECT~にて優秀賞受賞

2017年8月24日

 本校(校長:角田範義)では、8月24日(木)大阪市ATCホールで開催されたマリンチャレンジプログラムで、本校物質工学科2年中嶋夢生君と同科2年宮坂萌々香さんらが優秀賞を受賞しました。この大会は、日本財団とリバネスが海に関わる研究を通し、人と海との未来を創り出す仲間づくりを目的として設立されたものです。
 二人は生物応用化学科楠部真崇准教授の指導のもと、「海洋環境保全のためのバイオセメンテーション技術の開発」の研究報告を行いました。この研究は、白浜町の高嶋(円月島)の風化被害を微生物の力で補修するという試みで、現地の環境から微生物を単離し、現地の砂を現地で固化させる、という技術開発です。関西大会では14校中4校が選出され、3月に行われる全国大会への出場が決まりました。今後は、工法を提案するとともに、この技術を海洋中で利用できるようさらに改良を加える検討を始めていると楠部准教授は話しています。 

 関西大会で優秀賞を受賞し審査員と記念撮影
関西大会で優秀賞を受賞し審査員と記念撮影
(中央左:中嶋さん、右:宮坂さん)