和歌山高専・次世代テクノサロンを開催しました

2017年9月26日

 9月26日(火)、「和高専・次世代テクノサロン」(NPO法人 次世代エネルギー研究所 代表: 高木 浩一 氏)を花ご坊で開催しました。
 今回は、農業における情報技術や小型ロボットの活用方法を検討することを目的として、富士通(株)イノベーティブIoT事業本部 Akisaiビジネス事業部エキスパート若林 毅 氏とフューチャアグリ(株)代表取締役 蒲谷 直樹 氏を講師としてお招きし、本校 土井 正光 地域共同テクノセンター長の司会のもと講演会を行いました。
 本校角田範義校長の開会挨拶の後、若林氏の講演では、『農業×ICTによるイノベーション』と題して、富士通(株)が取り組んでいる情報処理や通信に関連する技術、産業、設備、サービスを活用した農業(食・農クラウドAkisai事業)の説明をし、全国各所で様々な野菜や果実の栽培に取り組んでいる具体的な実践事例を紹介しました。
 続いて、蒲谷氏の講演では、『小型農業ロボットの可能性』と題して、野菜・果実の収穫や除草作業といった労働集約的な作業を自動化するための低コストロボット開発や人とロボットが役割分担し協調作業をするために模索していることについて説明し、いくつか実践事例を紹介しました。
 講演後の質疑応答においては、活発な意見交換が行われ、盛況のうち講演会は終了となりました。
 次回の開催日については、詳細が決まり次第、本校HP等でご案内します。

冒頭挨拶される角田校長 講演される若林氏
冒頭挨拶される角田校長 講演される若林氏
講演される蒲谷氏 次世代テクノサロン 会場の様子
講演される蒲谷氏 次世代テクノサロン 会場の様子