COMMTECH IDEAS 2017国際学生学会に参加した専攻科エコシステム工学専攻1年生中路渚さんと電気情報工学科5年生千野源さんが表彰

2017年7月25日

 本校(校長:角田範義)では、国際交流活動の一環として、専攻科エコシステム工学専攻1年生の中路渚さん(指導教員:スティアマルガ・デフィン准教授)と電気情報工学科5年生の千野源さん(指導教員:山吹巧一 教授)が、協定姉妹校であるインドネシア国立スラバヤ工科大学(Institut Teknologi Sepuluh Nopember, Surabaya)主催の学生サマースクール(COMMTECH CAMP 2017;2017年7月12日〜23日)および国際学生学会(COMMTECH IDEAS 2017;2017年7月24日〜25日)に参加しました。
 今回、中路さんと千野さんは参加するにあたって先方の選抜を受験し、サマースクール及び学会の参加費用の助成を先方から受けて参加しました。


 国際学生学会において、中路さんは「DNA Barcoding and biodiversity analyses of shelled marine gastropods in Nada coastal area in Wakayama: A preliminary report」というテーマで、千野さんは「A study on propagation characteristics of lightning surge on railroad rail」というテーマで各自の卒業研究結果に関する口頭発表を行い、本国際学生学会における7つの学問分野全体をまとめて審査された結果、中路さんは口頭発表部門で2位を、千野さんはポスター発表部門で1位を獲得しました。発表はすべて英語で行われ、参加者の多くが大学生や大学院生である中、見事に受賞しました。

 また、学会にあわせて参加したサマースクールでは、インドネシア文化や、スラバヤ市が取り組んでいる環境保全活動について学びました。参加者は日本、インドネシアだけでなく、ロシア、オーストラリア、中国、フィリピンなど色々な国からの学生が参加しており、こちらもコミュニケーションや講義は全て英語で行われました。

 参加学生は自身が取り組む研究を世界で発信する経験を積むことができました。

image1.JPG FullSizeRender.jpg
中路さんと千野さんとその他受賞学生で記念撮影  発表する中路さん
image3.JPG FromNITW.jpg
 ポスター発表部門で1位を獲得した千野さん 表彰された中路さんと千野さん