中小企業 新ものづくり・新サービス展で和高専ロボット実演

2017年11月30日

 本校(校長:角田範義)では、全国中小企業団体中央会が主催の1128日(火)~1130日(木)までインテックス大阪で開催された、ものづくり補助事業成果発表・ビジネスマッチング会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に出展しました。このイベントの特別企画として「『高専ロボコン』出場ロボットの実演」が1129日(水)にあり、高専ロボコン2017「大江戸ロボット忍法帖」に出場した和歌山高専ロボコンチームが招聘されました。

今年の競技課題「大江戸ロボット忍法帖」は、ロボットを使った風船割り合戦です。相手本陣の風船10個またはロボットに付けた風船10個のどちらかを先に全部割ったチームが勝利となります。ロボコン事務局が準備した刀またはチームが製作した秘密道具で、如何に早く風船を割るかがポイントです。インテックス大阪でのイベントでは、まず、ロボット教育センター長でロボコンチームの指導教員 山口利幸教授が和歌山高専の高専ロボコンへの取組みを紹介した後、学生が操縦するロボットの機能などについて解説しました。

ロボットには、風船を早く割るために、秘密道具の飛び道具や刀を振動させるモーターなどが装備されていて、色々な工夫に客席からは感嘆の声が上がっていました。その後、実際の試合形式でロボットの実演を行い、最後に、客席の希望者が操縦体験したり、学生にロボットの機能などを質問するふれあいコーナーが設けられたりして、来場者たちは興味深くロボットを観察したり、学生に熱心に質問したりしていました。

    ふれあいコーナーで来場者と学生が熱心に質疑応答する様子
 ふれあいコーナーで来場者と学生が熱心に質疑応答する様子