公開講座「Biodiversity and Chemistry in KOSEN〜Part3: :からだで起こる反応をつかって犯人を捕まえよう!~」開催

2017年12月2日

  本校( 校長:角田 範義)では、122日(土)に公開講座「Biodiversity and Chemistry in KOSENPart3: :からだで起こる反応をつかって犯人を捕まえよう!~」を生物応用化学科(岸本昇主任)が開催し、小・中学生6名が参加しました。

 まず、講師の西本真琴准教授から、器具の取り扱い方法と注意事項説明があり、その後、エコシステム工学専攻1年生沼優さん、三原千裕さん、物質工学科5年生の鈴木小径さん、寺下功一郎くんらの指導の下、実際に手順を聞きながら作成が行われました。

実験は、ある事件現場で押収されたコップとフォークから犯人の唾液を検出し、紙に残された指紋の検出ということを目的に行われました。また、それと同時にこれらの分析方法を理解するための実験も行われました。

参加者らはうまく出た検出結果をみて「おもしろい!」という声や、また唾液検出で使われるクロマトグラフィーの説明でろ紙にインクをしみこませて色素を分離する実験では「きれい」という声も上がり楽しんでいるようでした。

終了後のアンケートでは「楽しかった」という意見の他に「興味をもった」との嬉しい意見もあり、好評でした。

 なお、本講座はコスモ・バイオ(株)の第14回公開講座応援団の助成を受けています。

 

 ・担当教員:西本真琴

 ・補助学生:エコシステム工学専攻1年沼優、三原千裕、物質工学科5年鈴木小径、寺下功一郎

コップとフォークの拭き取り作業 指紋検出薬の吹き付け
            コップとフォークの拭き取り作業                    指紋検出薬の吹き付け