「高専女子フォーラムin関西2017」開催

2017年12月23日

 12月23日(土・祝)、近畿大学11月ホール(大阪府東大阪市)において、「高専女子フォーラムin関西2017」が開催され、本校(校長:角田範義)の女子学生約20名が、120名以上の企業関係者や、中学生とその保護者らに対して、高専での様々な活動を発表しました。

高専女子フォーラムは、舞鶴高専や明石高専、奈良高専、和歌山高専など近畿地区の7高専を中心に、高専女子学生の実力を社会へ向けて発信し、女性技術者の活躍促進について、企業や女子中学生らと考える機会として開催されたもので、今年度は和歌山高専が代表校を務めました。さらに近畿地区以外にも、北九州や八戸、高知など全国の高専女子学生が参加し、高専女子学生・企業関係者・中学生や保護者合わせて約360名が参加するフォーラムとなりました。

 当日は、和歌山高専の代表として、自ら立候補した2年生~5年生の女子学生19名が、作成したポスターを元に、ロボット研究や寮での留学生チューター生活についてなど、自身の「研究内容」や「高専の専門教育」、「学生生活」などについて発表を行いました。さらに、フォーラムの運営スタッフとして立候補した女子学生もあわせ、28名の和歌山高専女子学生が参加しました。

また、各高専の教員による入学相談コーナーも設けられ、女子中学生やその保護者らが多く訪れました。

その後参加企業から、研究職を中心に女性社員の仕事内容やスキルアップ、育児休暇など福利厚生についての説明を熱心に聞き、高専女子学生、女子中学生や保護者、企業関係者らそれぞれにとって非常に有意義なフォーラムとなりました。

 高専女子フォーラムは来年度も開催予定です。

 

 開会挨拶をする代表校和歌山高専の角田校長  高専ロボコンで全国出場した本校女子学生も発表   説明する本校の女子学生
  開会挨拶をする代表校の
本校の角田校長
     説明する本校の女子学生   高専ロボコンで全国出場した
本校女子学生も発表
 企業の説明を熱心に聞く女子学生たち  教員による入学相談も実施     多くの方に来場いただきました
  企業の説明を熱心に聞く女子学生たち   教員による入学相談も実施  来場される多くの参加者