本校電気情報工学科山口教授が高専機構理事長賞を受賞

2018年4月24日

 424日(火)東京都千代田区の学術総合センターで平成29年度国立高等専門学校教員顕彰の表彰式が行われ、本校(校長:角田範義)電気情報工学科の山口利幸教授が高専機構理事長賞を受賞しました。全国51の高専から推薦された教員を対象とするこの賞は、教育や研究などの面でとくに優れた業績をあげている教員に授与されるものです。

 山口教授は、「全国高等専門学校ロボットコンテスト」で学生たちを率い10年連続全国大会出場と3回の準優勝を収めるとともに、小中学生のロボコン「全日本小中学生ロボット選手権」を主企画とする「きのくにロボットフェスティバル」を創設時(2007年)から企画・運営し、高専のプレゼンス向上に大きく貢献してきました。研究面では世界最高効率のCTS薄膜太陽電池の作製をはじめ
多数の論文を発表しており、学校運営においても卓越したアイデアと実行力により様々な方面で顕著な成果を挙げています。それらの点が高専機構から高く評価され、今回の「理事長賞」の受賞となりました。「受賞は多くの方々にご支援、ご協力いただいたお陰であり、皆様に感謝申し上げます。今後も引き続き精進していきます。」と、山口教授は感謝と決意を述べており、角田校長は「平成29年度は理事長賞を職員と教員のダブル受賞となり、本校にとって大変うれしい限りです。」と喜びもひとしおでした

 

高専機構理事長賞を受賞した山口教授
高専機構理事長賞を受賞した山口教授