技術支援室 中嶋技術専門職員が博士(工学)の学位を取得

2018年10月17日

 9月25日(火)愛知県の豊橋技術科学大学で学位授与式が行われ、本校(校長:角田範義)技術支援室の中嶋崇喜技術専門職員が博士(工学)の学位を授与されました。本校では51人目の博士であり、技術支援室としては初めてです。

  中嶋技術専門職員は、本校電気工学科(現電気情報工学科)、専攻科、早稲田大学大学院、企業を経て、平成23年4月に本校技術支援室に採用されました。学位論文は「環境調和型カルコゲナイド系薄膜太陽電池の作製と特性評価に関する研究」と題し、全130ページの英文にまとめられたものです。学位授与は、CTS薄膜太陽電池の世界最高効率を実現したことや、新規なCATS薄膜太陽電池を開発したことなどが評価されたものです。「学位取得は、研究指導をしていただいた山口利幸教授(電気情報工学科)や多くの方々のご支援、ご協力のお陰であり、皆様に感謝申し上げます。今後も教育・研究に引き続き精進していきます。」と、中嶋技術専門職員は感謝と決意を述べました。角田校長は「研究成果が博士の学位取得になり、本校の教育・研究力の向上になるとともに、教職員の励みになる成果で大変うれしい限りです。」と笑顔で述べられました。

授与式の様子
 校長との記念撮影の様子
(左から山口教授、靏巻技術支援室長、中嶋技術専門職員、角田校長)