物質工学科5年生2名が高専生・化学研究発表会にて支部長賞を受賞

2019年3月13日

313日(水)、公益社団法人日本化学会近畿支部・同化学教育協議会主催の「第21回工業高等専門学校生・化学研究発表会」が大阪科学技術センターにて開催され、近畿と北陸の6高専の化学系学科から選抜された12名が研究発表を行いました。本校(校長:角田範義)からは物質工学科5年生の岩中咲樹さんと冨上結加さんが発表し、ともに日本化学会近畿支部長賞を受賞しました。 

 この賞は各校の優秀な卒業研究に対して与えられるもので、岩中さんは研究テーマ「農業廃棄物由来活性炭を活用したエチレン処理剤の開発」(指導教員:岸本昇教授)について、冨上さんは「四級ホスホニウム型イオン液体中での硫黄の電気化学挙動」(指導教員:綱島克彦教授)を発表し、いずれも高い評価を受けました。

 表彰式では、日本化学会近畿支部長の小川昭弥 大阪府立大学教授から受賞者に表彰状が授与されました。表彰式後に2人は、「このような発表会で1年間頑張ってきた卒業研究の成果を発表でき、良い経験になりました。さらに素晴らしい賞まで頂くことができて光栄です。」などと喜びの言葉を述べていました。 

岩中さん発表 冨上さん発表 賞状を手にする冨上さん(左)岩中さん(右)
岩中さんの発表の様子 冨上さんの発表の様子  賞状を手にする冨上さん(左)岩中さん(右)