出張公開講座「いろいろな発電方法」開催

2019年4月11日

本校(校長:角田 範義 )の総合教育科(主任:和田 茂俊)では、2月15日(金)に日高町立内原小学校(校長:川端 浩次 先生 )において出張公開講座「いろいろな発電方法」を開催し、6年生の生徒38名が参加しました
 まず、生徒が代表的な発電方法について考察するグループワークを行い、それらの特徴について発表しました。ついで、講師の秋山聡教授より「燃料を燃やさないこと」と「発電機の軸を回すこと」の特徴を併せ持つ風力発電についての実験手順が説明されました。
 生徒はあらかじめ自分達で作成しておいたプロペラ型風車を使った風力発電の模型に弱い風や強い風を当てて発電の様子を観察し、風力発電の長所・短所について学習しました。
 その後は、弱い風で発電しにくい風力発電の弱点を克服するためにサボニウス形風車を使った模型を作成し、発電の様子を観察しました。
 最後に再びグループワークを実施し、なぜいろいろな発電方法が必要とされるかについて考察と情報共有を行いました。
 終了後のアンケートでは「いろいろな発電のしかたが分かって楽しかった。」、「実験が楽しかった。他の実験もやってみたい。」という意見が複数あり、好評でした。

 プロペラ形風車の発電実験  サボニウス形風車の実験
 プロペラ形風車の発電実験    サボニウス形風車の実験