平成31年度 入学式を挙行

2019年4月3日

  本校(校長:角田範義)では、4月3日(水)に平成31年度入学式を挙行しました。
 この日入学したのは162名の本科新入生、外国人留学生及び編入学生6名、23名の専攻科生の計191名です。
 最初に新入生一人ひとりの名前が呼ばれ、角田校長から入学許可宣言があった後、本科入学生を代表して環境都市工学科新1年生柴山和輝(しばやま かずき)さんが、「これからの学生生活では、自主性、自律性を持って勉学に励むとともに、豊かな人間性を築き、それぞれの目標に向かって教養や専門知識、技術を身につけ、世界に通用する国際性を備えたエンジニアを目指します。 そのために、私達は初心を忘れず、支えてくれる周りの人々への感謝の気持ちを持って、自らの夢のため、また社会に貢献するため、たゆまぬ努力をすることをここに誓います。」と決意を述べました。
 次に専攻科入学生を代表してメカトロニクス工学専攻の永廣 拓也(えひろ たくや)さんが、「本科で得た知識、技術にさらに磨きをかけ、修了後には社会に貢献できる技術者になれるよう精一杯精進することをここに誓います。」と宣誓しました。
 これに対して角田校長が、「高専で身につけて欲しいことがあります。それは、課題の解決方法です。その課題は二種類あります。一つは正解がある課題です。先人たちが発見し導いた、原理や法則がこれにあたります。正解を正しく導く方法を身につけてください。もう一つは、正解を皆さん自身が導かなければならない課題です。これは、自分のみで考えて正解を出すものでは無く、他人の考え方、知恵や技術等を取り込む能力が必要です。これら2つの課題は車の両輪のような関係です。両方の課題に挑戦することで、卒業時に皆さんは世界に通用する工学の技術者として輝くことでしょう。」と式辞を述べました。
 また在校生を代表して学生会長である電気情報工学科の田中希実(たなか のぞみ)さんが、「私たちの長い人生の中の、たった5年という短い年月を本校で過ごします。そんな短い時間の中で得られる経験を、楽しまないと損というものです。楽しむ気持ちが、学校生活を豊かにしてくれると、私は思います。皆様、自分のやりたいことに、自分の意志で、思うがままに挑戦してください。」と述べ、更に「これから始まる高専生活が皆様ひとりひとりにとって充実した毎日であることを願って、私からの歓迎の辞といたします。ご入学、誠におめでとうございます」と歓迎の言葉を贈り、閉式しました。
 式を終えた191名の入学生は、自らが希望する技術者を目指し、日本のものづくりを支えるエンジニアを目指して、夢を形にするため勉学に励みます。

校長式辞  新入生宣誓(本科)  新入生宣誓(専攻科)  歓迎の辞

本科総代 専攻科総代
本科総代 専攻科総代 
校長式辞 会場の様子
校長式辞  会場の様子 
担任紹介の様子 在校生歓迎の辞
担任紹介の様子 在校生歓迎の辞