2019年知的財産セミナー(6月・7月)

2019年9月5日

本校(校長:角田範義)は、「独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)」主催・特許庁・文部科学省協賛の「知的財産に関する創造力・実践力・活用力開発事業」に参加しております。「導入・定着型」校を経て、平成30年度より「展開型」校として参加し、種々の知財教育研究活動事業を実施して参りました。パテントコンテスト応募(特許)・デザインパテントでの優秀賞受賞(意匠)や、交通安全ポスター作成(著作権)などを行い、低学年より学生自身の特許アイデアを試作品として作成し、コンテストへ応募する機会を提供し、知財セミナーも実施しています。

コンテストへの応募のきっかけとなる知財セミナーを6月そして7月に実施

6月の外部講師『青木豊彦 氏』:下町ロケットのモデルとなった東大阪の町工場(株式会社アオキ)の会長の青木氏に来ていただき、3年生を対象に発明や開発の秘話を話していただきました。青木氏は、東大阪で「メイド・イン・東大阪」の人工衛星『まいど1号』の打ち上げ計画をスタートさせた時に、中心となって活躍されたかたです。

 *7月の外部講師『大津孝佳 教授』沼津高専 電気電子工学科:上記INPIT主催の「知的財産に関する創造力・実践力・活用力開発事業」における展開型校である沼津高専のアドバイザーの大津教授をお迎えして、2年生を対象にTRIZ(知財の課題解決方法)や知財に関わるエピソードを話していただきました。お話の中では、学生たちへの知財クイズもあり、知財知識を楽しく学ぶことができました。  

青木会長の講演の様子 青木会長の講演の様子
講演される青木氏
大津先生の講演の様子 大津先生の講演の様子
 講演される大津教授