インドネシア国ボゴール農大主催・第三回国際海洋科学会大会2019(ICMS 2019)で専攻科エコシステム工学専攻1年 山本真生さんがポスター発表部門にてベストポスター賞を受賞

2019年9月17日

本校(校長:角田範義)の協定校であるインドネシア国立ボゴール農科大学海洋科学工学部が主催した第三回国際海洋科学会大会2019(The 3rd International Conference for Marine Sciences 2019, ICMS 2019)で、自身の卒業研究の成果を発表した本校専攻科エコシステム工学専攻1年、山本真生さん(指導教員:スティアマルガ・デフィン准教授)が、学生発表のポスター発表部門においてベストポスター賞を受賞しました。参加者には大学院生もいる中での大健闘でした。

 山本さんはポスター発表で、自の卒業研究である北太平洋に棲息する深海性ゴカクヒトデの集団構造解析や分子分類学的研究の成果について、世界の様々な博物館が収蔵している標本を用いて報告しました(発表題名:Molecular Phylogeography Study of The Deep-Sea Asteroids Ceramaster patagonicus And Ceramaster japonicus In The North Pacific Ocean)。発表や質問の対応や議論も全て英語で行いました。この研究は、和歌山高専・生物応用化学科・スティアマルガ研究室が主体となって、東京大学大学院理学系研究科、日本国立科学博物館、および米国立スミソニアン自然史博物館と共同で行われていたものです。

 また、2年に1回行われる本学会では、本校環境都市工学科の平野廣祐 助教が、招待講演(講演題名:What is “HEDORO”, and why “HEDORO”?)で自身の研究について講演しました

 

1主催者担当教授から賞を頂いた山本くん 2自身の研究内容を発表している山本くん  3和歌山高専関係者の集合写真(スティアマルガ・山本・平野)
主催者担当教授から賞を頂いた山本さん 自身の研究内容を発表している山本さん  和歌山高専関係者の集合写真
(左からスティアマルガ准教授、
山本さん、平野助教)