公開講座「DIG (Disaster Imagination Game) を体験してみよう」開催

2019年10月7日

 本校(校長:角田 範義)では、8月21日(水)に公開講座「DIG (Disaster Imagination Game) を体験してみよう」を環境都市工学科(小池信昭 主任)が開催し、中学生8名が参加しました。
 まず、講師の辻原治 教授から、「DIGと何か、また地震が発生したときに、どのような災害を伴うのか」などについて映像を使った説明があり、その後、補助学生の協力の下、参加者には大判の地図を囲んで災害図上訓練の体験をしてもらいました。
 参加者はグループに分かれて、地図に避難施設や生活関連施設などの基本情報をシールなどを使って表示したり、津波予想到達時間などを書き込んだりした後に、避難ルートに沿った避難先への到達時間を求めて、避難の可否を検討しました。
 終了後のアンケートでは、「思っている以上に避難場所が少なかったです。自分の住んでいる地域のマップでもやってみたいです。」、「避難所の場所を家族で決めておかないと、迷っている時間がないと思いました。」といった感想があり、有意義な講座を開催することができました。

避難の所要時間を調べる受講者 地図に防災情報を書き込む受講者
 避難の所要時間を調べる受講者  地図に防災情報を書き込む受講者