学生ボランティアサークル「アメーバ」が農道舗装工事に協力

2020年1月30日

 本校(校長:角田範義)の環境・福祉ボランティアサークル「アメーバ」(代表:知能機械工学科2年 平 詩園さん)が、御坊市明神川地区の農道舗装工事におけるボランティア活動を実施しました。
  本工事は和歌山県の住民参加型直営施工事業で、同地区では平成22年度から直営施行を行っています。住民の高齢化が進み、住民が工事に参加するのは体力的に困難な状況となってきたため、3年前に同地区から「アメーバ」に協力依頼があり、それに学生が応えているものです。
 今年は、去る1月25日(土)に「明神川地区 阪東農道舗装工事」が行われました。この季節には珍しく雨の降る日が続いていましたが、工事日には雨が上がりました。「アメーバ」の学生15名、教員1名、同地区住民のかた9名、御坊市産業建設部農林水産課職員のかた3名が工事に参加し、1工区(会館付近)118 m、2工区(農協付近)85 m、計203 mに渡りコンクリートを打設しました。今年は初めて女子学生4名も参加し、男子学生と協力しながら作業を進めました。
 コンクリートが固まらないうちに全工程をやり終える必要があり、遅い時間の昼食になってしまいましたが、地元住民の方々の手作りの香りよいマツタケご飯と豪快な猪汁が学生達に提供されました。
 作業に参加した学生は、「作業は大変だったが、出来上がりを見ると満足。良い経験になった」、「マツタケご飯や猪汁がとてもおいしかった」などと感想を述べていました。また、地区の住民の方々からは「高専の学生さんには工事を手伝ってもらい、大変助かっている」、「手際も素晴らしい」などの声を頂きました。 

舗装前の農道 生コンクリート打設中 
 舗装前の農道    生コンクリート打設中
 コテによるならし作業中  舗装後の農道
 コテによるならし作業中   舗装後の農道