専攻科生4名が和歌山大学卒業研究発表会にて発表

2020年3月11日

和歌山大学主催の材料工学・化学・電子計測メジャー合同卒業研究発表会が227日(水)に和歌山大学で開催されました。本校(校長:角田範義)専攻科からはメカトロニクス工学専攻2年の堀敬三さん、エコシステム工学専攻2年の中村友香さん、野水大輝さん、八杉憲彰さんの4名が選抜されて参加しました。
 例年、和歌山大学と本校専攻科との親善を目的に専攻科生数名が本発表会に参加し、ポスター発表を行っています。堀さんは「GAによるファジィ回帰転移学習のドメイン間マッピングの最適化」(指導教員:謝孟春教授)について、中村さんは「ヒノキ廃材を用いたトリメチルアミンの消臭方法の検討とそのメカニズムの解析」(指導教員:土井正光教授)について、野水さんは「ポリエチレングリコール系電解質に及ぼすホスホニウムイオン液体の影響」(指導教員:綱島克彦教授)について、八杉さんは「ポリチオフェン誘導体の四級ホスホニウムイオン液体によるn型ドーピング」(指導教員:綱島克彦教授)というタイトルでポスター発表を行い、いずれの発表でも活発な議論が展開されました。

 厳正な審査の結果、この専攻科生4名のうち、中村さんが優秀発表賞に輝きました。中村さんは、表彰式にて賞状を受け取ると、「このたびは和歌山大学の卒業研究発表会にお招きいただきありがとうございました。これまで頑張って得られた研究成果がこのような形で評価されてたいへん嬉しいです。」と喜びを語っていました。

発表会に参加した4名(左から堀君、野水君、八杉君、中村さん ) ポスター発表会場の様子
 発表会に参加した4名
(左から堀さん、野水さん、八杉さん、中村さん)
ポスター発表会場の様子
賞状を手にする中村さん
 賞状を手にする中村さん