上海電機学院大学とのウェブ交流会を実施

2020年12月21日

本校(校長:北風幸一)は、12月14日(月)、12月16日(水)の2日、協定校である上海電機学院(中国上海市)とウェブ上での交流会を実施しました。本校と上海電機学院とは平成15年より相互に短期留学生を派遣し、学生交流を盛んに行ってきました。しかし、今年は新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により、派遣が中止となってしまっていました。そこで、両校の国際交流委員などが新たな交流方法を検討し、ビデオ会議ソフト「Zoom」を用いた交流会を企画しました。本校からは本科4年生14名、先方は14名の学生が参加しました。

交流会は両校の校長の挨拶で幕を開けました。その後、1日目は、グループごとに準備してきたプレゼンテーションを披露し、2日目は日本人と中国人の学生が混合グループとなりディスカッションをしました。2日間を通して、「Campus Life with COVID-19(コロナ禍における学校生活)」をテーマに話し合い、コロナ禍における学校生活の現状の違いや、対策のために使われている技術などについて双方向に学ぶことができました。また、大半が英語を使ったコミュニケーションだったので、外国語で自分の意見を伝えることの難しさを実感する機会にもなりました。

今回の交流会は、ウェブ上ではありますが、しっかりと異文化交流をすることができ、学生たちにとっても、また教職員にとっても、国際交流活動の新境地を開拓することになりました。また、このような情勢の中でも学校間の交流の絆を継続できたことは大きな意義がありました。

両校の校長を含めた集合写真 1日目の学生プレゼンテーションの様子 2日目のパワーポイントを用いた議論の様子
両校の校長を含めた集合写真 1日目の学生プレゼンテーションの様子 2日目のパワーポイントを
用いた議論の様子