開発した防災教育教材を日高川町教育委員会に寄贈

2022年3月31日

 本校(校長:北風幸一)の環境都市工学科・辻原研究室と和歌山県土砂災害啓発センター(所長:坂口隆紀氏)が共同で制作した防災教育ゲームコンテンツ集が、328日(月)に、日高川町防災センターにおいて、日高川町教育委員会に寄贈されました。また、リモートで参加した日高川町内小中学校の関係教諭に対する説明会が開催されました。

 同コンテンツ集には、防災RPGとして「土砂災害が発生したとき」、「命を守るハザードマップ」、避難シミュレーションRPGとして「災害にそなえて、じゅんびをしよう!」、ハザードマップ作成アプリとして「マイハザードマップ」、また、学校周辺の土砂災害ハザードマップとドローン等空撮映像などが収録されています。ドローン空撮は、日高川町に協力していただきました。

 防災RPGは、日高川町内9小学校と5中学校について、それぞれ学校や周辺の写真を用い、また地域の土砂災害に関するリスクや対策施設等が取り上げており、児童や生徒に自分の事として捉えてもらうために、学校ごとに別々のコンテンツになっています。 

 これらのRPGおよびアプリの開発は、本校専攻科エコシステム工学専攻の西萩一喜さん、環境都市工学科5年生の鈴木義幸さんと露峰周さんが担当しました。

コンテンツ集の寄贈

日高川町教育委員会にコンテンツ集の寄贈
(左から鈴木さん、露峰さん、
辻原教授、和佐日高川町教育長、
西萩さん、坂口所長、戸根日高川町総務課長)