きのくにジュニアドクター育成塾「多くのお魚さんがずっと住める環境って何?水の栄養から考えよう」を開催

2022年6月6日

本校(校長:北風幸一)が主催する「きのくにジュニアドクター育成塾」において実施する講座の一つ「多くのお魚さんがずっと住める環境って何?水の栄養から考えよう」が、環境都市工学科の 横田恭平 准教授が講師となり、令和4年5月14日(土)に開催され、午前の部、午後の部合わせて10名が参加しました。

まず、横田恭平 准教授より、食物連鎖からお魚を増やすためには植物プランクトンを増やす必要があると説明がありました。その植物プランクトンの量を間接的に知る方法としてクロロフィルaがあるので、池の水に含まれるクロロフィルaの測定にチャレンジしました。太陽の光が差す場所、風が強い場所などの環境の違いでクロロフィルaの値がどのように変化するのかを観察しました。

塾生からは、「なぜ、微生物は下のほうに蓄積するのか」「微生物の量は、水温と関係があるのか」などの疑問や「絶滅する生物が減る方法があるのではないか」などの意見が寄せられました。

塾生の感想として、「植物プランクトンは、風や太陽の光によって増えることに驚いた」「グループワークで、池の水を採取し、測量するという作業が楽しかった」等が寄せられました。

R40514jrdoctor1.JPG R40514jrdoctor2.JPG
講座の様子1  講座の様子2