きのくにジュニアドクター育成塾「釣りの世界記録ってどんなもの???」を開催

2022年6月13日

本校(校長:北風幸一)が主催する「きのくにジュニアドクター育成塾」において実施する講座の一つ「釣りの世界記録ってどんなもの???」が、総合教育科の 芥河晋 准教授が講師となり、令和4年5月29日(日)に開催され、塾生の小中学生7名が参加しました。

 まず講師の芥河 准教授より、釣りの世界記録を題材にしながら世界という広い範囲で公平な記録を定めるために必要となる単位やルールについて話があり、「これらは物事を科学的に見ていく際に基礎となる」と説明がありました。 

その後、実際に自分が世界記録を作ろうとしたらどのような作戦で臨むのかを各自考えることで、何かをしようとするときの準備の仕方や先を読む重要性に触れ、最後は実習として受講生が実際に釣り糸を結び、その結び目の強度を測定しながら結果について考察していく作業を体験しました。 

塾生からは、「御坊市名田で採れた魚で、日本記録の魚はいるのか」などの質問や「魚の種類によって記録の付け方が違うという事を初めて知った」などの意見が寄せられました。

塾生の感想として、「ひもを結ぶのは簡単そうにみえるが、とても時間がかかった」「毎年アジ釣りに行くが、釣り場のポイントや釣り糸のことはいつもおじいちゃん任せだったので、今年は自分でやってみようと思う」等が寄せられました。