公開講座「都市を可視化する(都市と交通編[人口密度と二酸化炭素排出量])」を開催

2022年11月1日

 本校(校長:北風 幸一)では、10月29日(土)に公開講座「都市を可視化する(都市と交通編[人口密度と二酸化炭素排出量])」を環境都市工学科(小池信昭 主任)が開催し、中学生4名、保護者1名の、計5名が参加しました。

 はじめに、伊勢昇 准教授と松本空蒔君(環境都市工学科5年)を中心に、GIS(地理情報システム)と地理空間情報の説明がなされました。その後、伊勢研究室所属学生4名の補助の下、GISを用いて和歌山県内30市町村の人口密度と一人当たりの二酸化炭素排出量を計算し、地図上に描画しました。

 最後は、人口密度と一人当たりの二酸化炭素排出量との関係を分析し、環境に優しい都市の特徴を各自で考察するとともに、和歌山市で展開されているコンパクトシティ施策について学びました。

 終了後のアンケートでは、「技術的なところも学ぶことができた」、「自分がどう考えるか、どのような考え方をしていけばいいのかも分かった」など、新たな学びにつながったとの意見が寄せられ、好評でした。

 

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GISを用いて分析する様子1

GISを用いて分析する様子2