本校の情報サークル「ゆめくじら」による独自コンテスト開催

2022年11月15日

 本校(校長:北風幸一)で非公式に活動している情報サークル「ゆめくじら(代表:電気情報工学科4年亀山裕雅)」は、「ゆめくじらプログラミングコンテスト」という独自のコンテストを、9ヶ月間かけ企画・主催・運営しました。
 コンテストは、株式会社Link-Uから、和歌山県のIT人材の育成を目的とし、学生主体となって今後も継続していけるコンテストとして提案を受けて開催決定しました。

 10チームが参加し、ゲーム部門と自由部門に分かれてプログラミング作品を制作し、和歌山高専の高専祭2日間で作品展示しました。来場者の投票によって最優秀賞が選ばれ、また株式会社Link-Uの社員らと電気情報工学科教員らの審査によって特別賞が選ばれました。
 ゲーム部門の最優秀賞は、チーム「kelpProduction」によるUnityを用いた3Dアクションゲーム、自由部門の最優秀賞はチーム「カルピスソーダ」による、音楽に合わせて光の配置や大きさを自動的に合わせるパネル、特別賞はチーム「kakaria」による寮生活総合支援用ウェブアプリケーションシステムでした。

 また、高専機構のKOSEN FAIRにおいて、ゆめくじらが司会進行を行い、このコンテストの表彰式や受賞作品の紹介などライブ配信を行いました。

 ゆめくじら代表の電気情報工学科4年亀山裕雅さんは「皆さまの協力のおかげで、コンテストを完了することができました。初学者にはプログラミングを始めるきっかけとして、経験者にはスキル向上の機会として来年度以降も今回のようなコンテストを続けていきたいです」と感想、意気込みを述べました。
  本校としても、このようなIT企業と連携による学生の情報教育の取り組みを継続したいと考えています。

 

 ・チーム:kakaria 生物応用化学科2年 嶋 将仁さん、平木崇瑛さん、
          電気情報工学科1年 樫内 蒼太朗さん

 ・チーム:カルピスソーダ 電気情報工学科3年 山吹 薫乃さん、楠戸 里乃歩さん、

 ・チーム:kelpProduction 電気情報工学科2年 伊藤 康介さん、伊藤 諒星さん、
                         岡崎 惇平さん

 

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審査で選ばれた特別賞【チーム:kakaria

投票で選ばれた自由部門の最優秀賞【チーム:カルピスソーダ】

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投票で選ばれたゲーム部門の最優秀賞(チーム:kelpProduction) ライブ配信の様子