防災減災コンテスト受賞で知事表敬訪問

2023年4月5日

3月6日に行われた全国の高等専門学校の学生が防災や減災のアイデアを競う第1回高専防災減災コンテストで、最優秀賞の「文部科学大臣賞」を受賞した環境都市工学科の5年生の田中勇摩さんと山添成毅さんが、3月30日に和歌山県の岸本知事に受賞の報告をしました。
 今回、受賞した砂場を使った防災学習教材の取り組みについて動画を流し、拡張現実の技術で、地形に見立てた砂場に色や等高線で高さを表せることなどが紹介すると、知事から「すばらしい」と称賛のことばが贈られました。知事から、開発にあたって苦労したことなどを聞かれ、プログラムの開発が難しかったが、和歌山県土砂災害啓発センターの職員の協力で完成させることができたことなどを報告しました。

訪問後、田中さんは、「自分の活動が県知事に報告するところまで大きくなり、非常に喜びを感じました」、山添さんは、「様々な方々が私たちの取り組みに賛同して下さって大きなものができ、とても光栄です。この砂場の教材を広めてもらいたいです」と話していました。
 なお、和歌山県県土整備部砂防課の森川智課長と和歌山県土砂災害啓発センターの稲田健二所長も同席されました。

 

R50330houmon.JPG

右から山添さん、田中さん、岸本知事、辻原教授