「第2回高専防災減災コンテスト」最終ステージへ

2023年10月17日

 第2回高専防災減災コンテスト(国立高等専門学校機構、防災科学技術研究所、国際科学振興財団主催)において、本校(校長:井上示恩)の環境都市工学科5年生の小森琳央さん、寒川祐宜さん、蔦尾栄俊さんが応募した「Sustainable Education of Disaster Prevention~地元の祭りとのコラボレーション~」と、環境都市工学科5年生の谷口晃祥さんと専攻科エコシステム工学専攻2年生の片嶋将人さんが応募した「ロボット先生をプログラミングで動かして学ぶ防災学習」の企画が、それぞれ書類審査の1stステージを突破し、最終審査となる2ndステージに進出しました。
 このコンテストは、高専の学生が日ごろから培っている技術・知見・柔軟な発想力を地域の防災力・減災力向上に生かそうと、平成30年度から高専機構と防災科研の共催によりスタートした取り組みで、昨年度から現在の名称になりました。
 小森さんらの企画は、地域主導による持続可能な防災教育の仕組みづくりを目指すものです。
また、谷口さんらの企画は、小学生を対象として、プログラミング学習の要素を取り入れて、ゲーム感覚でロボットの動きをコントロールしながら、土砂災害について楽しく学習できる教材開発を目指すものです。
 9月27日(火)に、2ndステージ進出者へのオリエンテーションがオンラインで開催されました。それぞれの企画について専門家に、メンターとしてサポートしていただけることになっています。最終審査会は令和6年2月29日に茨城県つくば市で行われます。
第2回高専減災防災コンテストについては、防災科学技術研究所の特設ページを参照してください。