有田市立保田中学校でプログラミングロボット開発の出前授業を実施

2023年11月8日

 本校(校長:井上示恩)は、10月23日(月)に有田市立保田中学校三年生の技術科の授業で、知能機械工学科 教授 津田尚明を講師として「ユーザ視点での協働ものづくり」と題し講演会を実施しました。

 保田中学校では第三学年の技術科授業にて、地域の課題解決等をテーマ(令和5年度は農業の課題解決について)にものづくりの基礎を学び、プログラミングロボットを使用した成果発表までを一連の流れとして行っています。
 講演会の前半では、ロボット製作の基礎を始めとして、ユーザからの本音の聞き出し方や、より良いものづくりを行うためには1歩2歩立ち返って考えることの重要性などが話されました。後半ではグループに分かれ、和歌山高専の学生がチューターとなり、身近な問題の発見から解決手法の提案までを議論しながら進める方法を体験してもらいました。最後にはグループごとに発表し合い、まとめとしました。
 今後、保田中学校では12月の最終発表会までに実際のロボット開発に取り組みます。


STEAM教育(有田市立保田中学校R5)