研究と和歌山高専での仕事

今年度の仕事の内容

 校  務 : 寮務主事
 担当科目 : 世界史、現代の世界、地域と文化Ⅱ、現代アジア論
 クラブ活動: 環境福祉ボランティアサークルamoebaサポーター教員

研究分野

 近代インドネシア史
  ………オランダ植民地期インドネシアのバティック(ロウケツ染め)産業、丁字入りたばこ産業

≪科学研究費補助金≫
  科学研究費補助金(2012~2014年度)「オランダ植民地期インドネシアのバティック産業の展開」
  科学研究費補助金(2006~2007年度)「オランダ植民地期インドネシアの丁字入りたばこ産業の展開」 
  科学研究費補助金(2003~2005年度)「不可視の時代の東南アジア史:文献史料読解による脱構築」研究メンバー   
   ………略称「見えない科研」HP※外部サイトへリンクします

履歴 

1988年3月  長崎県立口加高等学校卒業
1992年3月 広島大学文学部史学科東洋史学専攻卒業
1994年3月   広島大学大学院文学研究科博士課程前期東洋史学専攻修了
1996年8月~1998年1月 インドネシア政府奨学生として、インドネシアのSebelas Maret大学文学部に留学
2001年3月 広島大学大学院文学研究科博士課程後期東洋史学専攻修了 博士(文学)
2001年4月~2001年12月 和歌山工業高等専門学校一般教育科講師
2002年1月~2007年3月 和歌山工業高等専門学校一般科目助教授
2007年4月~2015年3月 和歌山工業高等専門学校一般科目准教授
2015年4月~  和歌山工業高等専門学校総合教育科教授

業績

 所属学会 : 東南アジア学会、広島史学研究会、日本歴史学協会、広島東洋史学研究会

論文:
1995年8月1日 「20世紀前半ジャワの農民反乱と民衆意識
-1904年グダンガン事件を例として-」(『史學研究』209号)
2000年1月31日 「1918年クドゥスの反華人暴動に関する一考察」(『史學研究』227号)
2000年11月30日 学位論文
「インドネシア民族主義運動におけるイスラム指導者の役割と民衆意識」(広島大学)
2008年9月30日 「蘭領東インドにおける丁字入りたばこ産業の展開」(史學研究』262号)
2009年5月30日 「恐慌期蘭領東インドの丁字入りたばこ産業-たばこ税導入への対応-」(『東南アジア-歴史と文化-』第38号)
2011年12月31日 「イスラム同盟と預言者中傷事件」(『広島東洋史学報』第15・16合併号)

 書評論文:

2003年5月30日 「『内』と『外』に広がる東南アジア経済史像」(『東南アジア-歴史と文化-』第32号)

項目執筆:

2008年6月4日 「スラカルタ」「タバコ」
(『[新版]東南アジアを知る事典』、平凡社)
2008年6月27日 「中部ジャワのサミン運動」「オランダ領東インドにおけるイスラーム同盟の成立」
(『世界史史料9 帝国主義と各地の抵抗Ⅱ』、岩波書店)
2013年12月12日 「スカルノ」など79項目
『岩波 世界人名大辞典』、岩波書店)

史料紹介:

2006年12月10日 「ハクルート・ソサエティ叢書からみえる東南アジア」
(『広島東洋史学報』第11号)

研究動向:

1993年10月15日 「ジャワ農民反乱のイデオロギー的分析に関する覚書」
(『広島大学東洋史研究室報告』第15号)

書評:

1992年10月15日 Takashi Shiraishi, An Age in Motion-Popular Radicalism in Java, 1912-26
(『広島大学東洋史研究室報告』第14号)
1994年10月15日 M.C.Ricklefs,(ed.),Islam in the Indonesian Social Context
(『広島大学東洋史研究室報告』第16号)
1998年12月25日 Greg Barton and Greg Fealy,(ed.), Nahdlatul Ulama, Traditional Islam and Modernity in Indonesia
(『広島東洋史学報』第3号)
2001年11月10日 Mark Hanusz, Kretek-The Culture and Heritage of Indonesia's Clove Cigarettes
(『広島東洋史学報』第6号)