女子中学生の皆さんへ

求む!理系女子!

 女子中学生の皆さん、知能機械工学科に対して間違ったイメージを持っていませんか。
例えば「力仕事が大変」とか、そこで、知能機械工学科の女子学生に聞いてみました.・・・・

 

女子中学生の皆さんが持っている知能機械工学科に対するイメージ

Q1:女子学生が少なくて不安ではないですか?

A1:入学前は、女子生徒が少ないことで不安でしたが、入学後不安はなくなりました。体育は女子が多い学科と一緒にできるので心配無用です。また、女子が少ないので、先生にすぐに名前を憶えてもらえます。

 

Q2:実習等で重たい機械を持つことはないですか?

A2:力仕事が大変ではないかという不安がありましたが、力仕事は女性にもできる程度です。
女性でも安心して実習を受けることができます。

 

Q3:実習等で使用する機械は汚くて,油まみれになることはないですか?

A3実習で使用する機械はとてもきれいで、作業をしていて油まみれになることはありません。
気持ち良く実習が行えます。

 

Q4:実習ではどのようなことをするのですか?

A4知能機械工学科では、旋盤加工・溶接・NC工作機械のプログラミング等の実習がものづくりセンターで行われます。
さまざまな機械の取扱い方を先生方が楽しく、分かり易く教えてくれます。

 

Q5:実習以外にはどんな授業がありますか?

A5CAD(コンピュータを用いた製図)が楽しいです。
専門の勉強は物理を応用したものが多く、機械の仕組みについて学ぶ授業もあり大変ワクワクします。

 

Q6:卒業後の進路は?

A6進学と就職がありますが、高専の就職率がいいことに魅力を感じて高専に入学を決めましたので、私は就職することにしました。
その際、以下の3点を重視して就職先を決めました。

1.女性の復職率(私は結婚しても働きたいと思っているから)
2.社風(常に新しいことに挑戦していこうという社風と好奇心旺盛な自分の性格が一致した)
3.職場の雰囲気(工場セミナーで職場の雰囲気を体験し,ここで働いていきたいと強く思った)

最後に

 知能機械工学科は本当に楽しく、面白い先生が多い学科なので、どの学科を受けるか迷っている時は是非選択肢に入れてみて下さい。

実験の様子1  実験の様子2  

卒業生からのメッセージ

 5年生になると先生と相談してテーマを決めて、実験・計測する「卒業研究」があります。
そして、その成果は学会やコンテストで発表することができ、貴重な経験となりました。
専攻科に進学するとその研究を続けることができます。さらに、機械の分野だけでなく
電気の分野のことも学べるため和歌山高専専攻科に進学しました。(
2015年卒 専攻科進学)

 発表の様子


 幼い頃から機械やものづくりに興味があり、卒業後はエレベータ・エスカレータの会社に就職しました。配属は保守部門で、エレベータ等のメンテナンスを中心に仕事をしています。機械的な構造や仕組みを理解する上では、高専で教わった内容を組み合わせることで理解できることが多くありました。まだまだ学ぶことが多くありますが、今までに学んだことや経験を生かして仕事に打ち込んでいくつもりです。(2012年卒 F株式会社)

卒業後