各パートの紹介

 木管楽器

 木製のものが木管楽器と呼ばれます。ただし、以前は木製でしたが、現在はほとんどが金属製のフルートと、金属製ですがリードが使われるサクソフォンは木管楽器に分類されます。

フルート(Fl.)

フルートは木管楽器ですが、他の木管楽器とは違いリードがありません。 そして横笛です…
主にメロディーを演奏することが多いです。
「ピッコロ」という、フルートより小さくて高い音がなる楽器を吹くこともあります!
人数は少ないですが、他のパートに負けないくらいの音量を出せるようにがんばります…!

クラリネット(Cl.)

クラリネットとは、木管楽器で黒い縦笛のようなものです。
音色はフルート、オーボエ、ファゴットの中間にあたり、
木管パートの中間音域を受け持ち、トランペットとともに主役をつとめます。
また略称でクラと呼ばれ、たいてい楽譜には「Cl」と書かれますが、塩素ではありません。
クラリネットが“clarinet”であるのこと対し、塩素は“chlorine”なので間違えないようにしてください。(笑)

サクソフォン(Sax.)

サックスは管が途中で上に向いて曲がっているのが特徴です。
サックスはジャズやポップスでもよく使用されているのでイメージしやすい楽器かもしれませんが、
吹奏楽でのサックスはポップス、ジャズとは違って柔らかくクラシカルな音色です。
吹奏楽に使われるサックス主に四種類あり、低い順にバリトン、テナー、アルト、ソプラノとあります。
低音から高音まで勢ぞろいのサックスは他の楽器がなくても合奏ができるので、アンサンブルにも向いています。 

金管楽器

管が金属製の楽器が金管楽器です。リードを多く使う木管楽器と違って、マウスピースに唇を当て、その唇が振動することで音が出るのが特徴です。

トランペット(Tp.)

トランペットは楽器の中で1,2を争うほど歴史の古い楽器です。
実はその原型はピラミッドが建った時代にはすでにあったそうですから驚きです。
金管楽器の中では最も高音域を演奏しております。
金管楽器は音が高くなればなるほど演奏するのが大変です。
そんな意味では金管楽器の中でもっとも演奏するのが大変な楽器かもしれませんね。

トロンボーン(Tb.)

トロンボーンといえば横から見るとかっこいいスライドの動きです!
たまに前の人にあててしまいます… ごめんなさい…
またトロンボーンの和音は素晴らしいと言われています!
綺麗なハーモニーを奏でるために日々頑張っています!
よくトロンボーンってラッパだよねと言う人がいますが
トロンボーンはトロンボーンですよ!!笑

ホルン(Hr.)

ホルンはカタツムリのような楽器で、金管楽器の中で一番吹くのが難しい楽器とされ、
ギネスブックに登録されています。
やわらかく、豊かな音色が特徴で、木管楽器とも調和します。
また、木管アンサンブルなどでも演奏されます。

ユーフォニウム(Eup.)

ユーフォニウムというのは中低音の金管楽器です。
皆様はユーフォニウムという楽器、ご存知でしょうか?
ユーフォニウムは、柔らかく美しい音色とチューバを小さくしたような外観を持ち、
メロディなどのおいしい所をよく吹くのに、なぜか目立たない!!そんな不思議な楽器です。(笑)
でも、アニメになったりと、最近は有名になったかな?
演奏会ではチューバの横で吹いているので、ぜひ探してみて下さい。

チューバ(Tub.)

チューバはとても大きい楽器です。
また、バンドでは最低音の楽器であるため、ベースを奏でています。
そして、打楽器についで重要だと自負しています。
「我こそがバンドを成功に導いてやる!」という志しのもとで演奏しているつもりです。
バリトンサックス・打楽器と共にバンドを支えていこうと頑張ります。

打楽器

「打楽器とは何か?」についての定義は難しいと言われています。しいて言うなら、「打つ、こする、はじく、振る」といった演奏方法で音を出す楽器の総称とされます。ただし、弦を弓でこするバイオリンなどは含まれません。

パーカッション(Per.)

 練習の始まりはいつも基礎練から始まり、なかなか腕おりの練習ですが日々努力し頑張って
います。
打楽器(パーカッション)とは、叩く、こする、振るなどをして音を出す楽器の総称で数え
きれないほどの楽器の種類や奏法があり、主にリズムを奏でます。
つまり叩けば誰でも音が
出ます!!笑
そして楽器の種類が多いため曲中に多くの楽器を演奏できます。ピアノなどの
鍵盤と同じ配列に音板が並べてある鍵盤打楽器というのもあります。
主に管楽器たちの後ろで立って
ひっそりと演奏していますが、
ドラム類やティンパニなどはすごく目立つのでかっこいいです!
もしよかったら後ろで頑張っている打楽器も見てあげてくださいね。