ロボコン全国大会へ



 10月23日(日)に、アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2011近畿地区大会が、近畿大学記念会館(東大阪市)で開催され、近畿地区の高等専門学校7校14チームが出場し、熱戦を繰り広げた。
 本校からは、2チーム(Aチーム:ウメトラマン,Bチーム:光線をクエ)が出場 した。
 今年は、ロボ・ボウルという課題で、2足歩行の攻撃ロボットが、学生から受け取っ たアメリカンフットボールを、相手チームの防御ロボットをかいくぐり、ゴールゾーンにいるチームメイトの学生に向けてノーバウンドでパスを送り、そのパスが成功するまでのタイムを競うもの。
 Bチームは地元日高町の協力を得て、クエをデザインしたロボッ トを製作した。
 試合では初戦敗退したものの、地元の自慢クエをアピールできた。
 一方、Aチームは初戦で今大会最速の9秒でパスを成功させ、2回戦でも10秒を記録した。
 しかし、準決勝で11秒でパスを成功させたが、相手チームがそれを上回る9秒でパスを決め て、敗退した。
 Aチームは技術賞を受賞するとともに、11月20日(日)に東京・両国国技館で行われる全国大会への出場権を獲得した。
 全国大会に出場する選手は、機械工学科4年 天津 悟君(美浜町)、知能機械工学科3年 宮口 拓己君(日高川町)、同2年 林 裕一朗君(上富田町)。
 なお、近畿地区大会の模様は、NHK総合テレビで、11月6日(日)15:05〜15:59放送予定。

開会式のAチーム Aチームのロボットを製作したメンバー
ロボットの計量を受けるBチーム クエをデザインしたロボットと選手