世界はファミリー


 2月1日(水)国際交流委員会(山口利幸委員長)主催の留学生交流討論会「世界はファミリー」を開催した。
 この催しは、留学生と日本人学生との交流推進を目的として年1回行われているもので、今回で13回目となる。
 今回のテーマは「観光地」で、学生寮寮生会の岡本博希君(知能機械工学科2年)と榎本遼典君(環境都市工学科2年)の司会により、現在本校に在籍している3〜4年生の5名の留学生(マレーシア、バングラデシュ、インドネシア)と2年生寮生有志が質問し合う形式で進められ、出席した1年生寮生も積極的に議論に加わっていた。
 まずマレーシア出身のラジ君(物質工学科3年)、バングラデシュ出身のマシュルー君(知能機械工学科3年)、インドネシア出身のディナさん(物質工学科3年)が、それぞれの国の観光地を紹介した。
 近代的な都市の建物、どこまでも続く美しい海、珍しい動物が住む自然豊かな山などの美しい写真に、参加者は魅了されていた。
 その後、日本人学生から、「日本から飛行機でどこくらいの時間がかかるのか」、「おいしい食べ物は」などの質問が出された。
 留学生の方からも「和歌山のおすすめの観光地はどこですか」などの観光に関する質問から、「なぜ日本人は英語が嫌いなのか」、「なぜ日本の女の人はいろいろな場所で化粧をするのか」など、テーマから離れたさまざまな質問が出され、日本人学生が回答に困る場面が多く見られた。
 最後に、臨席して頂いた一般科目の重松正史教授から総評を頂き、有意義な討論会を締めくくった。