上海電機学院短期留学生一行が御坊市長を表敬訪問

 

 短期留学のために来日した上海電機学院(中国上海市)一行(教員2名、学生12名の計14名)が、7月8日(金)に地元の御坊市役所を訪れ、柏木征夫市長と懇談した。
 この訪問は、本校と上海電機学院との間の交流協定に基づいて行われているもので、夏期には上海電機学院一校が来校し、また春季には本校一行が上海電機学院を訪問しているもので、平成16年からの恒例行事になっている。
 訪問を受けた柏木市長は上海の一行に、2300年前の遺跡が見つかった話、御坊の海水魚や野鳥などの自然に関する等の話をされ、留学生は熱心に話に聞き入った。
 留学生から柏木市長へは、「御坊で取り組んでる農業は、どのようなものですか」という質問が出され、柏木市長より「同じ耕地で1年間に3種の作物を次々に栽培する3毛作に取り組んでいます。」という返答が出される等、活発な議論が交わされた。
 お土産として御坊の生物がかかれた下敷きや、ボランティアの方がつくられた紀州手まりが、市長から手渡されると、上海の留学生は大喜びしていた。
 また前日には本校で歓迎会が開催され、本校の学生ら50名余が参加し、互いに写真を撮ったりと、大いに盛り上がっていた。
 上海電機学院一行は7月18日(月)まで10日余り滞在し、授業を受けたり、学生会や寮生会主催のイベントに参加したり、また生花、茶道等の日本の文化に触れたりと、盛りだくさんな行事が計画されている。


歓迎会で挨拶する堀江校長 歓迎会で挨拶するリウ団長
柏木市長に記念品を渡すリウ団長 柏木市長との懇談風景
 
柏木市長との記念撮影