ボランティアサークルamoebaが春合宿


 3月25日~26日に、環境・福祉ボランティアサークル「amoeba(アメーバ)」(代表:環境都市工学科3年二葉達郎君)が、ボランティア活動春合宿を行った。
 初日は、「川又遊々の森」(川又国有林、和歌山県印南町)において、学生4名、教員3名が、一般社団法人「ビオトープ」(和歌山県印南町、中田 稔代表)の3名とともに、森林保全のボランティア活動を行った。植樹が順調に生育していることを確認し、新たに広葉樹の苗木10本を植樹した。
 昨年度の春合宿で、近くの谷川から水を引き、印南町原産の真妻山葵の試験栽培区を作った。今年の合宿では、山葵の順調な生育・繁殖が確認できたことから、山葵を株分けし、試験栽培区の拡張を行った。真妻山葵は栽培が難しいともいわれており、今後、その生育状況を見守っていく。
 翌日、名田海岸の清掃活動を行った。プラスチック片、ペットボトル、空き缶などを中心とした漂着物が多く見られ、約1時間半をかけて20キログラムのゴミを回収した。
 参加者は、「株分けした山葵が無事に育って欲しい。それを収穫して刺身を食べてみたい。」、「新たに植樹した苗木が大きく育ってほしい。」、「海岸がきれいになってよかった。」などと感想を述べていた。

ボランティアサークルamoebaが

春 合 宿
繁殖した山葵
山葵の試験栽培区を拡張 名田海岸の清掃活動