よくあるご質問100「学生生活について」

    1 . 校則はどのようなものですか?
    一般的な高校のように厳しくはなく、比較的自由な校風ですが、社会常識や規範に基づく規則はあります。自主性を重んじ、自律してルールを守る意識を大切にしています。学則等諸規則はこちら

     

    2 . 服装は制服ですか?
    和歌山高専には、制服はありません。学生らしい服装で登校してください。なお、入学式は中学校の制服でお越しください。

     

    3 . クラブ活動は盛んですか?
    和歌山高専には、たくさんの体育系・文化系のクラブがあり、活動も盛んです。
    和歌山高専には、体育系、文化系のクラブがたくさんあります。体育系クラブの1~3年生は、高校総体などの高校生の大会にも出場します。和歌山高専ならではのクラブとしては、ロボコン部、弓道部、フットサル部、和の文化研究会、ボランティアサークル「アメーバ」などがあります。体育施設は、400mトラックがあるグラウンド、野球場、体育館(2館)、武道館、弓道場、プール(25m)があり、充実しています。なお、平日のクラブ活動時間は19時までです。土日祝日のクラブ活動は、許可制です。 

     

    4 . 学校行事について教えてください。
    和歌山高専では、年間を通し、いろいろな学校行事、また、学寮では学寮の行事があります。
    主な行事は次のとおりです。

     4月・・・入学式、新入生特別活動(1泊2日の研修),ウェルカミングパーティー<学寮>,授業参観
     5月・・・校内体育大会(春季)
     6月・・・前期中間試験、寮祭<学寮>
     7月・・・高専体育大会(地区),夏期クラブ合宿,保護者個別懇談
     8月・・・高専体育大会(全国)
     9月・・・前期期末試験、学校行事日(工場見学等)
    10月・・・校内体育大会(秋季)
    11月・・・高専祭
    12月・・・後期中間試験
     1月・・・ニューイヤースポーツフェスティバル<学寮>
     2月・・・後期期末試験
     3月・・・終業式、卒業式、上海短期留学

     

    5 . 各種コンテストについて教えてください。
    有名な「ROBOCON」を始め、様々なコンテストで高専生が活躍しています。
    全国の高専生が参加するコンテストとして、ロボット同士が競い合う「ロボットコンテスト」、テーマに沿ったプログラムで競い合う「プログラミングコンテスト」、構造物の強度や建物のデザイン、3Dプリンタの創作物で競い合う「デザインコンペティション」、英語での表現力を競い合う「英語プレゼンテーションコンテスト」があります。また、高校生が参加するコンテストにも参加しています。 

     

    6 . 高校総体に出場できますか?また、高専体育大会って何ですか?
    高校総体への出場は可能です。また、高専生同士で競い合う高専体育大会も開催しています。
    和歌山高専は、高体連(高等学校体育連盟)に加盟しており、ほとんどの体育系クラブの1~3年生は高校総体に参加しています。高専体育大会は、高専の学生同士で競い合う高専独自の大会で、1~5年生まで参加しており、近畿地区大会で上位に入賞すると、全国大会に出場することができます。全国大会で上位に入賞すると、学校の表彰や市町村での表彰の対象となります。 

     

    7 . 通学について教えてください。
    和歌山高専に通学する学生はたくさんいます。多くは、電車、バスを利用して通学しています。
    通学範囲としては、御坊周辺が多く、遠くは大阪府南部、和歌山市、西牟婁郡白浜町から通学する学生もいます。
    和歌山高専の最寄り駅は次のとおりです。
    ○和歌山、有田方面・・・JR御坊駅から約10km
     (JR御坊駅から御坊南海バス「学園前」停留所下車徒歩すぐ(乗車20分))
    ○田辺方面・・・JR印南駅から約5km
       (御坊南海バス「印南町役場前」から「学園前」停留所下車徒歩すぐ(乗車10分))

    ※ 御坊南海バスは、通学時間帯である8時から9時を除くと、1~2時間に1本の運行です。

     

    8 . 単車や車の免許は取得できますか?
    在学中に取得できます。和歌山高専に通学する学生は、単車や自動車での通学も可能です。
    和歌山高専では、通学又は必要と認められる事由がある場合、許可を受けることで、単車(125CC以下)や車(4年生以上)で通学することが可能です。3年生以上の寮生は、必要と認められる事由がある場合、単車の学寮持込の許可を受けることができます。なお、単車の許可者について、年に1回、警察による交通指導を受けることが義務付けられます。
    また、残念ながら、毎年、交通事故が発生し、中には死亡事故もあります。死亡事故の多くは、休日における学校が認めていない大型単車での事故によるものです。高専に入ると単車の免許がとれるという軽い気持ちでの免許取得はお勧めしません。学校が許可をしているのは、原則、通学での使用です。バイク、自動車、自転車、歩行者を問わず、一旦道路に出たら、交通ルールを守り、何にも優先して交通安全に意識を集中してください。通学時だけでなく、下校後や週末における交通安全も同様です。

     

    9 . アルバイトはできますか?
    和歌山高専では、勉学に支障をきたす恐れがあるため、アルバイトは推奨していません。そのため、アルバイト許可証等の発行はしておりません。

     

    10 . 下宿について教えてください。
    和歌山高専では、下宿先から通学する学生がいます。下宿先の斡旋は行っていませんが、下宿を希望する場合は学生課学生係までお問い合わせください。

     

    11 . 悩み事を相談したいときは?
    和歌山高専では、学外のカウンセラー(臨床心理士)が週に1,2回来校し、相談を受け付けてくれます。また、教職員で組織する学生相談員やセクシャルハラスメント相談員にも気軽に相談することができます。

     

    12 . パソコンは購入しないといけませんか?
    入学後、実際に講義等を受けてからお決めいただいて構いません。
    専門科目が増える高学年(3年生以上)になると、パソコンを使ってレポート等を作成しますが、個人のパソコンは必ず要るいう訳ではありません。学校内の情報処理教育センターでは、17時まで自由にPCを利用することができます。パソコンが必要かどうかは人それぞれですので、入学後、実際に講義等を受けてからお決めいただいて構いません。なお、学校や学寮に持ち込みができるのは、ノートパソコンやタブレット端末に限りますのでご注意ください。

     

    13 . 教室でインターネットは利用できますか?
    教室に無線LAN等のインターネット回線はありませんが、特定の場所で利用することが可能です。
    教室内に学生が利用できるインターネットの回線はありませんが、情報処理教育センターでインターネットに接続されたPCが利用できます。また、オープンラウンジ(18時まで利用可能)、図書館(平日21時まで、土曜日16時まで利用可能)は無線LANが利用でき、学生は、入学時に配布される自分のIDを使ってインターネットに接続することが可能です。また、学寮の居室にはインターネットの回線(有線のLAN回線)があり、午前1時まで利用することができます。

     

    14 . 教室の設備について教えてください。
    教室は冷暖房完備です。原則、夏場は6月から、冬場は12月から利用を許可しています。また、全教室に液晶プロジェクターが設置されています。

     

    15 . 学生が利用できる厚生施設について教えてください。
    構内に学生が利用できる「学生食堂」があります。定食を始め、ラーメン、うどん、カレーといったメニューがあります。また、購買部も併設されており、ちょっとした文房具や菓子などを販売しています。また、校内数カ所に自動販売機を設置しています。

     

    16 . 20才以上の人も居ると思いますが、学校でタバコを吸ってもいいのでしょうか?
    本科学生の喫煙は禁止されています。
    「未成年者喫煙禁止法」により20才未満の喫煙は禁止されています。和歌山高専の学生の中には20才以上の学生もいますが、学内や学寮内での学生の喫煙を禁止しており、喫煙すると、学校として補導処分の対象となります。例外は、専攻科生で、校内指定の喫煙場所において喫煙することができます。

     

    17 . 発達障害と診断されていますが、どのように配慮してもらえますか?
    受験前にご相談いただくと、入学までにある程度準備が可能です。また、合格後、入学までにお話し合いの機会を設け、対応について詳しく協議します。
    学校でできること、寮でできること(入寮される場合)、ご家庭でできることを、合格後、入学までの間にお話し合いの機会を設け、対応について詳しく協議します。
    状況にもよりますが、学校でできることは、教職員間での情報の共有、クラス学生の指導、スケジュール確認の指導、定期試験の別室受験やカウンセラーによるケアなどです。寮でできることは、居室の考慮などです。「毎朝起こして欲しい」「薬の時間をお願いしたい」などは、個人の携帯電話にご家庭よりご連絡いただいています。
    また、発達障害のある学生の成績の評価方法や進級の取扱は、特段の配慮はなく、各教科の成績評価が60点以上でないと進級できません。
    これらの本人・家庭・学校の協力によって、全課程を終え、卒業した先輩もいらっしゃいます。