きのくにジュニアドクター育成塾とは?

ジュニアドクター育成塾は、文部科学省所管の科学技術振興機構(JST)が行っている事業です。将来の科学技術を先導する人材の育成に向けて、理系の優れた能力を秘めた児童・生徒を発掘し、その能力を育てるための取り組みを行っています。

 和歌山高専は、令和2年度に、全国の教育機関の中からこの取り組みに採択されました。和歌山高専では、才能を開花させる機会を待っている紀伊半島周辺の小中学生たちに、科学技術との触れ合いや、さらに高度な研究課題への取り組みの機会を提供するため、令和2年度11月から「きのくにジュニアドクター育成塾」として開講し、未来の科学技術ドクターとなるお手伝いをします。

ジュニアドクターイメージ図

きのくにジュニアドクター募集チラシ

きのくにジュニアドクター育成塾募集要項

受講申込用紙

  プログラムの紹介

育成プログラムは二段階に分かれています。

 受講1年目の第一段階プログラムは、約40名の受講生を対象に実施します。第一段階の取り組みを修了した受講生の中から、特に優秀な受講生を約10名選抜して、受講2年目より第二段階プログラムを実施します。

 

ジュニアドクター流れの図 

 

第一段階プログラム
(令和2年度に実施)
第二段階プログラム
(令和3年度に実施)

第一段階の教育プログラムでは、基礎学習や発展学習、科学に関する講演や施設見学などを通して、6つの分野について学習し、海洋や航空宇宙を中心とした自然現象に対する優れた観察力、幅広い分野への関心と論理的思考力、表現力の伸長を目指していきます。

第二段階の教育プログラムでは、和歌山高専内の研究室配属によって興味のある分野の研究を行い、研究成果の発表や、コンテスト参加などをめざします。