和高専フェアを和歌山市内で開催

2017年11月23日

本校(校長:角田範義)では、1123(木・祝)和歌山県勤労福祉会館プラザホープ(和歌山市)で「和高専フェア」を開催しました。

 このイベントは、KOSEN4.0イニシアティブ事業の一環として、和歌山県北部地域や大阪府南部地域を中心に、小・中学生から大人までを対象に本校の魅力を知っていただくための新たな試みとして開催したもので、県内、大阪南部、奈良県等から約200名の方々に来場していただきました。

 イベントでは体験コーナーとして、本校5学科による体験コーナー(知能機械工学科:群ロボット~互いに協調し合うロボットチーム~、 電気情報工学科:VRや会話ロボットを使った最新テクノロジー体験、 生物応用化学科:顕微鏡を用いた美しく不思議なミクロな世界体験、 環境都市工学科:プロジェクションマッピング技術を応用した等高線から地形の特徴を読み取ろう、 総合教育科:液体窒素を使った極低温の体験・オリジナル缶バッジ製作)や、アルテック(株)の協力で3Dプリンター体験コーナー、および和歌山県工業技術センターの協力でサーモグラフィ体験コーナーなどを設置しました。

企業向けには、技術相談件数の増加に向けて、技術相談対応ブースの設置および本校教員による研究シーズ発表・ポスター展示を行いました。

 また、和歌山高専での生活の魅力を伝えるため、本校学生による高専生活や学科紹介、留学経験や女子学生有志団体の活動をポスター発表し、午後には、本校学生による学生座談会を開催しました。

 この他、本校校長と気軽に話ができる出張校長室を設置し、本校の受験を考えている中学生や本校卒業生、民間企業で仕事をされている方々、本校学生などが利用しました。

 参加者からは、「校長先生と話したのがうれしかった。」や「息子が理科好きなのでとても興味深く見ていました。楽しそうでした。」といった意見があり、小・中学生やその保護者を中心に多くの方にご来場いただいた中、盛会の内に終えることができました。

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出張校長室で中学生からの相談に答える角田校長 参加者に学科の魅力を伝える本校学生 学生座談会の様子