公開講座「避難所の運営をしてみよう」開催

2018年8月21日

 本校(校長:角田 範義)では、821日(火)に公開講座「避難所の運営をしてみよう」を開催しました。これは環境都市工学科(三岩敬孝主任)が催したもので、当日は中学生7名が参加しました。
 まず、講師の三岩教授から避難所運営ゲーム(HUG)について説明があり、その後
参加者は二つの班に分かれて、環境都市工学科5年生らの指導の下、実際の手順を聞きながら避難所運営の模擬体験を行いました。次々にやってくる様々な事情を抱えた避難者を、体育館や教室にどのように避難させるかについて議論をしながら、参加者全員でゲームに取り組みました。

 その後は、実際に避難所運営のゲームを通じて模擬体験した感想を述べ合い、正解がない状況のなか、とても大変な仕事であることを実感として得ることができました。
 終了後のアンケートでは「様々な事情を持った避難者を避難させるのがとても難しかった」という意見があったものの、いつ起こるか分からない大規模災害に備えた防災教育として、模擬体験できたことは好評でした。

 
 ・担当教員:三岩敬孝
 ・補助学生:環境都市工学科5年(崎山晴希、中村京香)

 

 次々に避難してくる避難者に慌てる参加者  どの教室に避難させるのか議論している様子
 次々に避難してくる避難者に慌てる参加者   どの教室に避難させるのが良いか議論している様子