公開講座「Biodiversity and Chemistry in KOSEN—生物・化学の力を使って犯人をつかまえよう—」開催

2018年9月11日

 本校(校長:角田範義)では、86日(月)に公開講座「Biodiversity and Chemistry in KOSEN—生物・化学の力を使って犯人をつかまえよう—」を開催しました。本校生物応用化学科(岸本昇主任)によるこの催しには、小学生8名、中学生5名の計13名が参加しました。
 本講座はクイズ形式で行われ、ある事件現場に置かれた物品から唾液検出・指紋採取・血液型判定を行い、犯人が使った物品を特定し、容疑者の中から犯人を特定するといった内容でした。最初に行った唾液検出では、参加者らは緊張気味に実験器具を扱っていましたが、指紋採取や血液型判定を行う頃にはうまく実験器具を扱えるようになり、近くにいる参加者同士で話し合いながら積極的に実験に参加していました。またクイズに正解するとお互いに喜び合い、盛り上がる様子も見られました。なお各実験は、本校物質工学科5年生や専攻科エコシステム工学専攻2年生らの指導のもと、行われました。

 アンケートでは、「唾液があるかどうか調べる実験や血液判定や指紋を見る実験をやって楽しかった。」や「血液の検査や、色々興味深かったのでまたやりたいです。」、「指紋などを調べる方法が分かったので家でもやってみたいです。またこのようなことに参加してみたいです。」など、嬉しい意見も多くありました。

 なお、本講座は文部科学省主催の平成30年度地(知)の拠点整備事業(COC)の助成を受けています。

 

 ・担当教員:西本真琴、竹口昌之

 ・補助学生:物質工学科5年 中芝海斗、

    専攻科エコシステム工学専攻2年 沼優、三原千裕

学生の指導のもと実験する参加者 実験結果を判定する様子
 学生の指導のもと実験する参加者 実験結果を判定する様子