楠部准教授が第2回マリンテックグランプリ最優秀賞・三井化学賞受賞

2018年9月29日

 9月29日(土)有明セントラルタワーにて、海洋技術系に特化したベンチャー発掘支援プログラム「マリンテックグランプリ」(主催:公益財団法人日本財団、株式会社リバネス、JASTO)が開催され、本校(校長:角田範義)生物応用化学科 楠部真崇准教授が最優秀賞と三井化学賞を受賞しました。
 テーマは「レジリエントな海洋環境保全:環境循環型バイオセメントアマモポットの開発」で、海洋環境から採取した材料で生物由来のセメント様固化物(バイオセメント)を作成し、アマモ場を再生する技術開発についてプレゼンを実施しました。審査委員長より、「最も事業化から遠いテーマでしたが、海洋に対する強いパッションを感じました。時間をかけて一緒に実現しましょう。」という熱い言葉を頂きました。今後、日本全国の海で本技術を用いたアマモ再生実験が実施される予定です。

 

マリンテックグランプリ授賞式
 マリンテックグランプリ授賞式photo by 漆原未代)