専攻科1年生2名が日本MRS年次大会で奨励賞を受賞

2019年2月19日

 第28回日本MRS年次大会(日本MRS主催)が12月18~20日の3日間、北九州国際会議場で開催されました。これは、日本全国の最先端の材料科学に関する研究者が集まる大規模な学会で、今回は特別に全国の高専からの発表を集めた「全国高専バイオ・マテリアル研究シンポジウム」も開催されました。

  本校(校長:角田範義)からは、専攻科エコシステム工学専攻1年生の井元誠志さんが「Methylobacterium sp. FD1株由来のホルムアルデヒドジスムターゼ遺伝子 (fdm1) の大腸菌での発現とFdm1の精製」という題目でポスター発表を行い(指導教員:生物応用化学科・米光裕教授)、同専攻1年生の八杉憲彰さんが「ホスホニウムイオン液体を用いた導電性高分子の電気化学ドーピング」という題目で口頭発表を行いました(指導教員:生物応用化学科・綱島克彦教授)。全国の高専から口頭発表とポスター発表を合わせて45件もの発表があったなか、井元さんと八杉さんの発表はいずれも高く評価されて3位以内に入り、両名とも奨励賞を受賞しました。

  井元さんは「このような大会で奨励賞を受賞できて光栄です。これからもこの研究をさらに発展させていきたいと思います」と、八杉さんは「これまで取り組んできた研究がこのような形で評価されて大変嬉しく思います。今回の受賞を励みにして、今後一層研究に注力していきたいです」と喜びを語っていました。

角田校長と記念撮影する様子
角田校長との記念撮影
(左から八杉さん、校長、井元さん)