生物応用化学科学生が技術協力したイノシシ肉のカツサンドが 南部梅林で販売

2019年2月17日

本校(校長:角田範義)では、生物応用化学科の学生が中心となり、昨年から地元御坊市のパン店「ボナペティ ヤナギヤ」と共同で「わかやまジビエ」(和歌山県産の”ジビエ”*)を使った特産品の開発を模索していました。そしてこの技術協力の結果開発された“ジビエカツサンド”が、21617日に南部梅林において販売されました。会場では、用意したカツサンドがすべて売り切れるなど非常に好評で、本校が地元地域の課題にも積極的に取り組んでいる姿をPRすることができました。 

*「ジビエ」とは、狩猟の対象となっている野生鳥獣の食肉を指す(フランス語)。76.4%が林野面積と山が多い和歌山県では、イノシシやシカによる水田や作物の被害が問題視されており、狩猟や有害捕獲された野生鳥獣を山に廃棄することなく食肉として有効活用を図り、鳥獣被害対策や地域活性化に貢献できる取り組みが今後も待たれている。<参考:(一社)日本ジビエ振興協会サイト>

 


売店で記念撮影する学生 販売されたジビエカツサンド
売店で記念撮影する学生 販売されたジビエカツサンド