サイバー防犯ボランティアに本校コンピューター部の学生が協力

2019年2月25日

本校(校長:角田範義)では、和歌山県警察から本校コンピュータ部(部長:電気情報工学科森徹准教授)に協力依頼があったサイバ―防犯ボランティア※を受諾することになったことを受け、2月25日(月)、本校で委嘱式が行われた。

委嘱状をコンピュータ部キャプテンに手渡した県警本部、丸木健嗣生活安全部長からは、「インターネットやスマホの普及で、生活が便利で豊かになっていますが、その反面、犯罪やトラブルに巻き込まれる事例が県内でも増加しています。高度な技術や知識のある和歌山高専コンピュータ部の学生の皆さんには、勉強の支障にならない範囲で、安全・安心なネット社会構築への普及・啓発活動に力を貸してほしいと思います。」と委嘱にあたっての挨拶が述べられた。

サイバーボランティアに任命された学生と関係者で記念撮影 
サイバーボランティアに任命された学生と関係者で記念撮影)

※サイバーボランティアとは、
  1 犯罪被害防止のための教育活動 
 インターネット利用者を対象に、犯罪被害を防止するため、インターネットの実態や危険性等の講習を警察と連携して行う。 

2 広報啓発活動 
 インターネット利用者の規律意識向上のため、インターネット利用者のみならず、広く県内の 一般市民に対して、街頭での防犯キャンペーンやイベント等を警察と連携して行う。

3 サイバー空間の浄化活動(サイバーパトロール) 
 違法・有害情報の氾濫を抑止するため、サイバーパトロールを通じて発見した違法・有害情報 について、警察又はインターネット・ホットラインセンターへ通報を行う。

4 悪質な利用者への指導、注意 
 インターネット利用者の規律意識の改善を促し、違法行為の未然防止を図るため、サイバーパトロールを通じて、インターネット上に不適切な書き込み等を発見した場合、(警察と連携して)書き込み者に対して、電子メール等で指導、注意を行う。(和歌山県警察サイバー防犯ボランティア運用要綱から抜粋)