大規模災害に備え和歌山高専など県内の教育機関・放送事業者が 連絡連携に関する協定書を締結

2019年5月17日

4月26日(金)、和歌山県庁において、本校(校長:角田範義)を含む4つの教育機関と県内6つの放送事業者が、南海トラフの巨大地震などの大規模災害に備え連絡連携を図るため、「和歌山県内の災害発生に備えた連携連絡に関する協定書」を締結しました。
 この協定に参加しているのは、和歌山高専の他、和歌山大学、和歌山信愛大学、和歌山信愛女子大学の4つの教育機関と、NHK和歌山放送局、テレビ和歌山、和歌山放送、エフエム和歌山、エフエム田辺、ジェイコムウエスト和歌山局の6つの放送事業者の合計10の機関になります。
 協定の発効は平成31年度3月31日からで、地震や津波、水害などの自然災害発生時に、災害から県民の生命、安心・安全を守るために協力連携することを目的としています。
 具体的な協力・連携事項として

1.防災や災害への備え、災害メカニズムの情報伝達、県民の防災・減災意識の向上、安心安全に寄与する番組、イベントの共同制作の実施
 2.防災・減災に関する研究、教育
 3.県民・視聴者・聴取者に正確な災害情報伝達、生活情報・安否情報等伝達

が挙げられており、実施に当たり各事業者は適宜連絡協議会を開催します。
 本校では、災害が発生した際、外部と協力連携できる体制を構築することを目指していきます。

加盟社各団体代表者が記者会見を行う様子
 加盟各団体代表者が記者会見を行う様子