ボランティアサークルamoebaがステップ設置工事に協力

2019年5月25日

本校(校長:角田範義)の環境・福祉ボランティアサークル「amoeba(アメーバ)」(代表:知能機械工学科2年 平 詩園さん)が、5月25日(土)に御坊市明神川区でボランティア活動を行いました。
 今回は、御坊市の小規模土地改良事業(住民参加型直営施工事業)として、明神川区の2つの溜め池(深山池,鵙谷池)の法面にステップ(草刈り用の足場)を設置する工事に協力させていただきました。この溜め池は明神川区内の水田等に灌漑用水を供給する重要な施設で、区内の方々によって法面の除草作業などが定期的に行われ維持されてきました。この法面にステップを設置することで、高齢になられた住民の方々でも安全に除草作業が行えるようにすることが目的です。
 
参加したアメーバの学生9名と教員2名、地元の方5名、市職員2名の計18名は、朝9時から作業を始めました。この日は5月としては非常に暑くなり、気温は30℃を超えました。そのため、斜面にプラスチック製のステップを置き、ステップの穴に杭をハンマーで打ち込んで固定する作業はかなりハードなものでしたが、小休憩や昼休憩をはさみながら、14時までには予定したすべてのステップを設置し終えることができました。
 
作業を終え、地元の方々から「おかげで安心して草刈りができる。」と仰っていただき、参加した学生たちも完成したステップを見上げて大きな達成感を感じていました。

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ステップ設置作業完了後の様子