公開講座「和歌山高専サイエンス&インダストリーウィーク ④ 目で見る科学~感光性基板と分子模型~」開催

2019年8月28日

本校( 校長:角田 範義)では、8月20日(火)に、公開講座「和歌山高専サイエンス&インダストリーウィーク  ④ 目で見る科学~感光性基板と分子模型~」を技術支援室(辻原治 室長)が開催し、小・中学生18名が参加しました。
 はじめに、講師の岸川史歩 技術職員から、感光性基板について説明があり、その後、参加者は実際に手順を聞きながら作業を行いました。待ち時間に原理の説明がありましたが、化学反応を体感した後のためか、参加者は興味津々で聞いていました。

 次に、岸川技術職員から原子や分子についての説明があり、参加者はビーズ(エポック社製アクアビーズ)で分子模型の作成に取り組みました。
 分子模型の作成では、基本編と応用編を用意していましたが、参加者全員が基本編は完成し、スケッチも丁寧に描いていました。スタッフ陣の手助けが要らないくらい、全員が積極的に応用編の作成にも取り組んでくれていました。
 終了後のアンケートでは、「知らなかったことをたくさん知れたので、良かったです。」や「分子模型を作って、とても勉強になったし、楽しかった。」など嬉しい感想が多くありました。また、時間が足りなかったという意見もありましたので、今後の講座への参考にさせていただければと思います。

完成した感光性基板を受け取る参加者 分子模型に取り組む参加者
  完成した感光性基板を受け取る参加者 分子模型に取り組む参加者