令和2年度第2回FD講演会を開催

2020年8月3日

本校(校長:北風幸一)では、7月30日(木)に令和2年度第2回FD講演会を開催しました。今回は、昨年4月から今年3月まで在外研究員としてアメリカのアリゾナ大学に派遣されていた、総合教育科 デイビッド・マーシュ准教授、及び昨年3月から今年3月まで同じく在外研究員としてイタリアのモデナ・レッジョエミリア大学に派遣されていた、知能機械工学科 村山 暢(むらやま とおる)准教授の2名により講演が行われました。新型コロナウイルス感染症対策として、今回はテレビ会議システムを利用した講演会となりました。

野村英作 副校長からの冒頭挨拶の後、まず、デイビッド・マーシュ准教授より講演がありました。テレビ会議システム上にてスライドを映しながら、アリゾナやアリゾナ大学の特徴から始まり、この1年間行った研究について説明がありました。アリゾナ大学は、外国語としての世界的にも先駆的な英語教育を行っていることから、高専でより効果的な英語教育を行うことを目的とし、アリゾナ大学で研究を行うことになった、とのことでした

続いて、村山准教授が同様にスライドを用いて、レッジョエミリアの特産や市街地の様子から説明に入り、配属となったモデナ・レッジョエミリア大学の研究室グループのメンバーと研究分野の紹介、および研究室内の様子等について話がありました。在外研究期間の終盤には新型コロナウイルスの影響で、街は人通りが少なくなったり、大学には注意書きが張られたり、村山准教授自身も早めに帰国するなど影響を受けた、とのことでした。

 

マーシュ准教授のスライドの1ページ
村山准教授のスライドの1ページ
 マーシュ准教授のスライドの1ページ  村山准教授のスライドの1ページ