靏巻峰夫教授(環境都市工学科)が環境システム優秀論文賞を受賞

2020年11月4日

本校(校長:北風幸一)の環境都市工学科・靏巻峰夫教授が、公益社団法人土木学会環境システム委員会が選定する2019年度「環境システム優秀論文賞」を受賞しました。

本研究では、南海トラフ巨大地震による甚大な被害が見込まれる和歌山県を対象として被災地で発生するし尿・汚泥処理の時間軸に沿った変化を予測し、地方域の代表的な土木環境インフラの1つである汚泥再生処理センターを中心に、上下水道、電力供給施設等の関連インフラの被害予測と発災後の避難者予測をふまえて、発災から復旧に至る過程でのし尿・汚泥処理量の経時変化と、状況に対応した広域処理連携の必要性、可能性、課題を論じています。

この研究は、主題、内容は時宜を得ていて有用な情報を提供しており、用いられた手法は一般性があり応用・発展性が期待できる研究であることが評価されて受賞に至ったものです。

 

環境システム論文賞
環境システム論文賞